蓄電池ガイド
蓄電池ガイドでは、蓄電池そのものに関する解説や、HEMSを導入したスマートハウスの紹介などを中心に、「家庭用蓄電池とスマートハウス」に関する様々な情報をご紹介しております。また、電力やエネルギーと関連して、日本の主な発電方法や様々な節電方法などといったコンテンツも公開しております。
電気を蓄えるというその文字の通り、蓄電とは電池内に電気をストックすることを意味します。電気をストックしておくことによって、いつでも好きなときに電気を使うことができるようになることから、緊急性にも優れていると言えます。
2011年に発生した東日本大震災や、それを起因とした福島第一原子力発電所事故の影響で、発電方法の見直しや節電への意識の高まりなどが注目されていますが、中でも蓄電池が話題になっています。大手家電メーカーや住宅メーカーなどが、次々と製品の投入計画を発表していることからもその注目ぶりが伺えます。
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当サイトでは次の5つの項目を主に、様々なコンテンツをご覧頂くことができます。
蓄電池については「家庭用蓄電池」の項目で、スマートハウスについては「スマートハウス」と「HEMS」の項目でご紹介しております。その他、再生可能エネルギーのご紹介などを中心とした「発電方法の種類」、電力需要を下げるために各家庭でできることをまとめた「家庭でできる節電方法」といった項目を設けています。
家庭用蓄電池とは
家庭用蓄電池とはその名の通り、一般住宅に置いておくことができる家庭用の蓄電池です。このページの冒頭でも触れていますが、電気を電池内に蓄えておく機能をもった電池のことを蓄電池と言います。
電気を蓄えておくことができるため、いつでも好きなときに電気を使えるのが最大の長所です。災害や事故などによって予想だにしない停電が起こったとしても、蓄電池があれば緊急的に様々な電化製品を使用することができます。
実は広い意味での蓄電池は既に私たちの身近なところに存在します。自動車のバッテリー・携帯電話やデジカメの電池・充電式の電池などが該当します。今まさに使っているという方もいるかと思いますが、ノートパソコンのバッテリーもそうです。
ただ、これらは「家庭用蓄電池」に分類されません。どれも用途が限られていることに加えて、容量もそれほど大きくないからです。なお、当サイトでは、緊急の時でも幅広い用途で使うことができる家庭用蓄電池に的を絞ってご紹介しています。
種類と特徴
一度電気がなくなっても、再び充電することで電池として利用することができるのが蓄電池の最大の特徴ですが、無制限に繰り返すことができるわけではありません。たとえば次のような経験をしたことはありませんか?
- 携帯の電池の減りが早くなった
- フル充電したのに、長期間放置していたら電池がなくなっていた
- 一度車のバッテリーが上がったあと、バッテリーが上がりやすくなった
これらの例を経験したことがある方も多いはずです。どれもが蓄電池の一般的な特徴として知られています。蓄電池の種類によっても異なりますが、2つ目の長期間放置で電池がなくなるというのは自然放電という特徴のためです。
ちなみに、特徴は蓄電池の種類によっても異なってきます。用途によって必要となる電力量が異なるため、容量や充電にかかる時間などもそれぞれ違います。
太陽光発電との相性
東日本大震災の影響で東北地方や関東地方では予期しない停電が発生したり、電力の供給量との兼ね合いで計画停電が実施されてましたが、家庭用ソーラーパネルを使って自宅で発電・蓄電しておくことで、不慮の事態にも対処することが可能です。
また、原子力発電の必要の是非が問われている昨今、昼中の電力需要をまかない、温暖化ガス排出量を削減するという大きなメリットを持つ太陽光発電はとても注目されています。当ページの情報を多少なりとも参考にして頂ければ幸いです。
これまでの太陽光発電は蓄電式ではなかったため、余った分の電力に関しては電力会社に売る(=売電)という仕組みですが、最近では蓄電池を搭載した新しいタイプの蓄電式太陽光発電システムも登場しています。蓄電池の分だけ更に費用はかかってしまいますが、予期しない停電や計画停電の備えにもなります。
燃料電池との比較
蓄電池とよく似た名前をしている燃料電池というアイテムをご存じでしょうか。蓄電池も燃料電池も共に電池の一種であることに加えて、家庭用の次世代型エネルギー装置として注目を集めていることから、その特徴を比較されることもあります。
蓄電池と燃料電池の違いとして「蓄電能力と発電能力の有無」が挙げられます。最も大きな違いと言っても過言ではありません。なお、当サイトでは蓄電池の特徴をご紹介していますが、燃料電池については触れていません。燃料電池に関する詳しい情報を知りたいという方は「燃料電池.net」というサイトをご参照下さい。
当サイトからのニュース
しばらくぶりの更新となってしまいましたが、更新をしていない間に燃料電池の情報サイトを制作していました。蓄電池としばしば比較されることのある燃料電池ですが、詳しい内容についてはトップページで触れております。興味があるという方はトップページをご覧になってみて下さい。(2013年3月6日更新:過去のニュース)
